MVNOとSIMフリー

携帯電話(移動体通信関係)で最も熱いとされているMVNOやSIMフリーってなぁに

MVNOは、Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)と呼ばれるサービスのことです。

昔は、移動体通信(携帯電話などのモバイル通信)は、いわゆる大手キャリア=通信設備を持っている(通信事業者の認可を受けている)事業者しかサービスを提供できなかったことは、皆様もご存知のことと思います。(大手キャリア3社 = DOCOMO, au, softbank)

規制緩和によって、この通信設備を他の事業者に条件付きで貸し出すことができるようになりました。

そして、貸し出しを受けた事業者(OCNや楽天など)が、自分たちの中で料金を決めて第三者(一般消費者=私たち)に提供できるるようになったのがMVNOです。
貸し出しを受けた事業者(ある程度大きな企業)は、一括して回線を契約することで安く第三者に再提供することが可能です。
これにより、一般的なキャリアと呼ばれる携帯電話会社に比べて、低価格で外出先でも音声通話やインターネットを利用できる環境が整ったことになります。

ここで、端末(ネットへ接続することができる機器。パソコン、スマートフォン、タブレットなどを示します)として利用できるのが、

SIMフリー端末

SIMフリー端末とは、キャリアに縛られない携帯端末のことを指し示します。(SIMという通信カードを入れ替えることで、音声通話・ネット通信が可能となります)

やっと2015年になって、各キャリアからSIMロック解除の正式発表がなされましたが、実は海外ではずっと以前よりSIMフリー端末のほうが一般的でした。

海外と日本を行き来するビジネスマンの方は、以前よりご利用されていることなのですが、日本国内でお住まいとなるとほぼ聞いたことが無いというのが実情のようです。

このSIMフリー端末は、apple社であればiphone6以降、日本国内での入手が可能となっております。

キャリア製品では、この数ヶ月以内(2015年5月以降)に販売された指定製品であれば、購入日より6ヶ月が経過した段階でSIMロックが解除できる様子です。(各キャリアならびに製品により異なるためこのように表記させていただきます。)

データ通信料金について国会でも見直しを迫るよう、一般家庭における通信費はできる限り安くありたいものです。

簡単にご説明させていただきましが、もっと詳しく知って家族の通信費を抑えたいとお考えなら当パソコン教室のSIMフリー端末講座をご利用いただければ幸いです。

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